2011年10月から始まる「機動戦士ガンダムAGE（エイジ）」の放送開始日時が決定しました。

2011年10月9日（日）　17:00　放送開始

MBS・TBS系で全国ネットで放送。

毎週日曜日の17:00は「機動戦士ガンダムAGE（エイジ）」です。


(C) 創通・サンライズ・毎日放送

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「機動戦士ガンダムAGE（エイジ）」で気になるのはもちろんガンダム。

ガンプラをはじめ、アクションフィギュアなどの商品化が発表会の時点で
すでに決定しています。

さらにガンダムAGEではストーリー的にも重要になってくるのが「AGEデバイス」

アニメでは、主人公のフリット・アスノが母親から託されるのがこの「AGEデバイス」
「AGEデバイス」の中にはガンダムの設計図や「AGEシステム」の基本理念などのデータが記録されているとなっています。

なんとこの「AGEデバイス」のプラモデルが配布されるそうです。

「AGEデバイス」プラモデルの配布が行われるのは

2011年7月2日（土）、3日（日）　千葉県・幕張メッセ
2011年7月10日（日）　北海道・札幌ドーム
で行われる
「次世代ワールドホビーフェア 2011 summer」

こちらのバンダイブースで「AGEデバイス」のプラモデルが配布されるとのことです。

数に制限があるのか？
配布開始の時間は？
もらうには何か条件があるのか？
などは不明です。

ただ会場に行かなくてはもらえないのは確かなようです。


会場には「ガンダムAGE」企画の目玉「ゲイジング」の体験コーナーや
ガンプラHG、メガサイズの展示も行われるそうですので
都合のつく方は是非行って見ましょう。


（C)創通・サンライズ・毎日放送

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ガンダムシリーズといえば、ひょんなことから少年がガンダムに乗り込む
ってのが定番ですが、新ガンダム「機動戦士ガンダムAGE（エイジ）」では
ちょっと変わっています。

”最初の主人公”は「フリット・アスノ」

なんと子供なのに軍の整備部に民間技術者として所属しているという設定です。
そのフリットが母親から「AGEデバイス」を託されます。
その「AGEデバイス」の中にはガンダムの設計図が。

その設計図を元にガンダムと機体を自己進化させる「AGEシステム」を開発。

ガンダムと共に謎の敵「UE（Unknown Enemy　アンノウン・エネミー）」との戦いに身を投じていくことになります。


この
「AGEデバイス」
「AGEシステム」
がアニメだけじゃなく、関連企画・商品の一つのポイントになるみたいです。


(C)創通・サンライズ・毎日放送

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機動戦士ガンダムOO（ダブルオー）終了より約2年半ぶりの新ガンダムTVシリーズ
機動戦士ガンダムAGE（エイジ）
が2011年10月よりMBS・TBS系列にて放映開始


主人公が乗るガンダムは「ガンダムAGE-1」
パーツの違いにより
「ガンダムAGE-1　ノーマル」
「ガンダムAGE-1　タイタス」
「ガンダムAGE-1　スパロー」
の3タイプがあります。

さらにガンダムAGEには
機体を自己進化させる画期的な仕組み「AGEシステム」が搭載
劇中でガンダムがどう進化していくかも注目です。

この”進化するガンダム”がガンダムAGEの企画の一つのキーワードになります。


今までのガンダムシリーズは「人間同士の戦争」が舞台。
モビルスーツは戦闘機や戦車と同じ兵器として描かれてきました。

新しいガンダムAGEでは
「正体不明の謎の敵　ＵＥ（Unknown Enemy＝アンノウン・エネミー）」
が敵となります。


今回のガンダムでは「ダンボール戦機」や「イナズマイレブン」で
有名な「レベルファイブ」が企画強力として参加しています。

アニメ放映開始前から、ガンプラはもちろんフィギュア、ゲームなど
かつて無いほどの勢いでリリースが予定されています。

「レベルファイブ」主導で強力なメディアミック戦略が図られています。


(C)創通・サンライズ・毎日放送

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