ガンダムAGEのロボット魂シリーズの発売が決まり、予約受付が始まったようです。

2011年7月に秋葉原で行われた「魂フェスティバル2011」で”試作品”として展示された
「機動戦士ガンダムAGE」のロボット魂シリーズの発売が決定。


「ガンダムAGE-1　ノーマル」
「ガフラン」
が2011年12月

「ガンダムAGE-1　タイタス」
が2012年1月

「ガンダムAGE-1　スパロー」
が2012年2月

それぞれ発売予定となっています。

[1回]

機動戦士ガンダムAGE（エイジ）に登場する
地球連邦軍の量産型モビルスーツ「ジェノアス」

設定では最初から「パイロットによるパーソナルカスタムタイプも多く存在する」となっていますが
早くもそのひとつが明らかになりました。

パイロットは「ウルフ・エニアクル」
連邦軍の中尉
”白い狼”と呼ばれるエースパイロットの一人です。

ウルフ・エニアクル専用にカスタマイズされたもモビルスーツが
RGE-B790CW「ジェノアスカスタム」

関節、フレーム以外は全て白にカラーリングされています
頭部にはアンテナ（角？）が付いて、カメラレンズの形状がノーマルのジェノアスとは違っていますね。

他には「肩アーマー」、バックパックのデザインにも違いが見られます。
バックパックはノーマルがバナーノズルが一個に対し、ウルフ専用機は二本ノズルとなっています。

シールドには赤で狼のマーキングが描かれています。

単純な”色変え”ってことではない見たいですね。


(C) 創通・サンライズ・毎日放送

[2回]

「機動戦士ガンダムAGE（エイジ）」のアニメ放送開始に先行して発売される
ガンプラHG「ガンダムAGE-1 ノーマル」は2011年9月の発売が決定していますが
同じ1/144スケール、ガンプラHGより
「ガンダムAGE-1　タイタス」　2011年11月
「ガンダムAGE-1　スパロー」　2011年12月
にそれぞれ発売が決定しているようです。

バンダイホビーサイト内の「機動戦士ガンダムAGE」のページ小さく出ています。
http://bandai-hobby.net/gunpla_AGE/



画像を良く見ると背後に”２機のシルエット”が写っていますのでほかにも
ガンプラHGシリーズから発売される可能性があるようです。

シルエットを見ると”V字アンテナ”があるようなのでガンダムなのでしょうか？
単に「他にも2機でるよ」ってだけでシルエットの形は関係ないのかな？

今月発売の模型誌に何か情報が載っているかもしれませんね。


(C) 創通・サンライズ・毎日放送

[0回]

ガンプラ、フィギュアなどでの展開がすでに発表されている
新ガンダム「機動戦士ガンダムAGE（エイジ）」ですがロボット魂でも発売されるようです。


2011年7月16日、17日にベルサール秋葉原で開催された「魂フェスティバル2011」にて
「機動戦士ガンダムAGE」のロボット魂シリーズの試作品の展示が行われたようです。

気になるラインナップは
・ROBOT魂「ガンダムAGE-1　ノーマル」
・ROBOT魂「ガンダムAGE-1　スパロー」
・ROBOT魂「ガンダムAGE-1　タイタス」
・ROBOT魂「ガフラン」
いずれも”参考出品”となっています。

過去の例からいってまず間違いなく発売されるでしょう。

ガンダムAGEシリーズは、ガンプラ、フィギュアを問わず色々なブランドで発売されますが
全部同じラインナップですね。

アニメ放送開始前ですのでどうしてもこうなっちゃうんでしょうけど。

アニメも始まっていないのに出しすぎって話もあります。（笑）

選択肢が多いのはいい面もありますが、色々と気になって手が出ないってことにもなりかねないのでほどほどの方がいいような気もしますね。

[0回]

「ガンダムトライエイジ」とは、ざっくり言うとゲーセンで遊ぶゲーム。

モビルスーツカード3枚、パイロットカード3枚の計6枚のカードで3機編成の小隊を組んで戦う進化系ガンダムカードバトルだ！

となっています。

もちろん新ガンダム「ガンダムAGE-1」も登場。

ゲームで使うカードとは別に対戦戦績を保存することができICカードも発売されます。
「ガンダムトライエイジ　オフィシャル　ICカード」
セーブ回数は400回
発売時期は、2011年7月下旬の予定
メーカー希望小売価格は「525円（税込）」
となっています。

ゲームで使用したMSのレベルアップ、パーツ、階級などの情報が保存でき
さらにこのICカードを使ってミッションをクリアしていくことによって新たなミッションが出現するらしいです。

ようするにこの「ガンダムトライエイジ　オフィシャル　ICカード」は必須ってことですね。

[3回]